マダム路子の
魅力学伝承活動・
魅力人の育成
誰でもが持っている
魅力の原石を探求し、
進化し磨き続ける!
MESSAGE
ご挨拶
魅力研究所創立のご挨拶
マダム路子の魅力研究所名誉顧問
1940年(昭和15年)に誕生した私は、戦火の下で生きる苛酷な体験を経て終戦。
戦後は兄弟を失い、母の難病、食料難で飢や寒さと闘う生活。瓦礫の残る名門千代田区麹町小学校に入学。
全身の関節リュウマチで寝たきりになった母は、悲哀に負けず自己流のリハビリに果敢に挑戦する母を支える。ついに母は8年を経て立ち上がり歩行が可能になる。
その頃から私は自分を思い切り表現できる「女優」に憧れ、中学から高校卒業までいくつかの劇団で表現術を学ぶ。
学生生活、劇団通い、女優になるための稽古事で、心身を病み閉じこもり生活。そんな時に目についたチャームスクールのコピー「だれでも美しくなれる」に惹かれ受講生となる。
スクールで東宝宝塚劇場の演出家丸尾長顕に出会う。魅力学の提唱者でもあった丸尾長顕氏から「魅力学」の伝承者として活動する使命を受ける。共感する思いが膨らみ19歳で魅力学の指導者を目指す。また、魅力に多大な影響を与える「外見美」を学ぶために美容師資格を取得。
戦争を通じ知りえた人間模様、病魔に侵されながら、可能な限り身体能力回復に挑戦した母の「自変革力」支えてくれた人々の無私の愛。メンタ―から学んだスターになるための方法を「魅力学メソッド」を22歳で作成。メディアに発表。
その後、俳優片岡五郎の演劇術も加え魅力学メソッドをリニュアール。「マダム路子の魅力学🄬8つのメソッド」として1999年に発表。以後講演・テレビ・新聞・雑誌・動画を通じ魅力人育成に邁進。魅力研究所は今後も「自分魅力」「他者魅力」「愛の魅力」「土地の魅力」「エンタの魅力」等々、あらゆる分野の魅力と美を研究する目的で創立した。
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マダム路子の魅力研究所
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